新生K-1になってから2回目のK-1甲子園、同時開催で
アマチュアK-1=第1回K-1チャレンジ全日本大会が格闘技の聖地 後楽園ホールにて開催、ここに当会から甲子園に斉藤拓海、全日本大会に大貫瑠夏、中島将志の3名で参戦!

昨年のK-1甲子園、アマK-1に参戦し全国レベルの壁の高さを経験し、K-1で勝つ事の難しさを体験した
今回に於いても3人共に今の彼等の実力で臨み、しかしながらまだまだ彼等本来の力が出せず仕舞いな感も残る結果となったが、3人共よう頑張ってくれました(^−^)!!

みんな よう頑張ってくれました(゜-゜)!

【 結果 】
・斉藤拓海:初戦敗退 
・大貫瑠夏:Aクラス‐60s 優勝
・中島将志:Aクラス‐70s 準優勝

それぞれが納得のいく試合が出来るように
日々コツコツ!地道に頑張ってゆこう(^_-)-☆!!!

K-1関係者の皆様、対戦してくれた選手、団体の皆様
ありがとうございましたm(__)m!!
引率のチタ、カズ、応援団のパパママ
何時もありがとねm(__)m!!

これからも新潟誠道館らしく、一歩一歩しっかりと努力してゆこう(^_-)-☆!

みんなに  『 感謝!!! 』

全く新しい形で立ち上がった 新生K-1 

同時にK-1甲子園も再スタート 全国から選考された32名の中に 新潟誠道館の桑野遊大、大貫瑠夏が選考を通過し参戦  

 同時開催のK-1チャレンジAクラスに中島将志 3人揃ってのK-1参戦となった

今回選抜された選手を全国区の一流クラスとみると正直、新潟誠道館のレベルとしては二流

無謀なチャレンジともとれる厳しき闘いの中に 彼らは持てる全てを懸け挑んでくれた


遊大、瑠夏 共に2回戦敗退、将志は2回戦にて壮絶なKO負けを喫した


しかし、今回のこの参戦、全国のトップクラスの選手と拳を交え、感じた彼等しか得られない 大きな宝物を手にした事だろう



これからの彼等の更なる成長が楽しみである



選考して下さったK-1関係者の皆様、対戦してくれた選手、団体の皆様

本当にありがとうございました!!!

新生 K-1 参戦
2014年7月21日:新宿フェイス

K-1の顔
木村・フィリップ・ミノル選手と

出陣前の3人+りの・ふー

誠道館の顔
歌代・ゴシップ・一也先生と

K-1甲子園・第1回K-1チャレンジ全日本大会
2015年8月15日:後楽園ホール

頑張った3人 みんないい笑顔(^_-)-☆
拓海 ナイスです(~o~)